キー入力は全てKeyオブジェクトで制御されます。
キー(ボタン)入力を管理します。
各キーの状態はKey.Press、Key.Hit、Key.RptHitの戻り値と、以下の各シンボルとのビットチェックで判断します。
KEY_START
KEY_A
KEY_B
KEY_X1
KEY_X2
KEY_X3
KEY_X4
KEY_Y1
KEY_Y2
KEY_Y3
KEY_Y4
キー入力待ち
Key.Wait
何かキー入力が行われるまで、スクリプトの実行を停止します。
キー状態の取得
Key.Press
キーの押し下げ状態を数値型データとして返します。
キー入力チェック
Key.Hit
新たに押されたキーの情報を返します。
リピート付きキー入力チェック
Key.RptHit
新たに押されたキーの情報を返します。オートリピート対応。