Sound Driver 'Humming Cat' for WonderWitch Copyright (C) 2002 DOI Hiroyuki 変更履歴 ◎フォーマット リリースNo. 日付 プログラム名 バージョン ・内容 ※内容の欄に何も書かれていない場合は、変更なしです。 ◎履歴 β01 2002/02/10 hcatIL 0.01 ・初版リリース。 β02 2002/03/05 ・readme.txtの「取り扱い・免責など」の項目に他作品への 組み込み時の扱いを追加。 hcatIL 0.02 ・音量コマンド、ディチューンコマンドに対応。 ・複数トラック演奏時のバグをいくつか修正。 hcmml 0.01 ・初版。スコアデータのコンパイルのみ対応。 (波形、エンベロープは未対応) libbcat ・HummingCatサポート、メモリ管理、コンソールもどき の関数群を仮リリース。 β03 2002/03/10 hcatIL 0.03 ・内蔵スピーカ出力時のスケーリング設定を変更。 (将来的にはユーザー側で指定できるようにするかも) ・休符に対応。 ・テンポコマンド・デフォルト音長コマンドに対応。 hcmml 0.02 ・音符の音長指定を省略すると付点が効かなかったバグを修正。 ・休符に対応。 ・テンポコマンド・デフォルト音長コマンドに対応。 ・メモリの解放忘れを中途半端に修正。 libbcat β04 2002/05/12 ・リソースパックのフォーマットを変更。(0.01-->0.02) 互換性がないのでMMLファイルから再コンパイルの必要あり。 ・DMCのバージョンを8.26-->8.27に上げた。 hcatIL 0.04 ・BIOS呼び出し前後の余分な(ax以外の)push/popを削除。 ・波形切り替え、音量/音程エンベロープ切り替えを実装。 ・音長比/相対音量/パンポット(絶対/相対)/相対ディチューン/ ピッチシフト(絶対/相対)を実装。 ・マスターボリューム変更ファンクションを実装。 ・ファンクション_hcat_set_driver_modeを新設。 ・Ch3ノイズモードに対応。 ・ループコマンドに対応。 ・演奏終了後、スコアの状態を巻き戻すのを忘れていたバグを修正。 ・スコアデータをセット後、割り込みがかかる前に演奏開始要求を 出すと正常に演奏されなかったバグを修正。 ・発音許可/禁止モードを実装。 hcmml 0.03 ・デフォルト音長コマンドの処理時に、コンパイラ内部 のデフォルト音長値を変更し忘れていたバグを修正。 ・アルファベットの大文字/小文字は区別しないはずが、 大文字しか受け付けていなかったバグを修正。 ・ウェイト/ピッチシフトに対応。 ・リソースパックのフォーマット変更に対応。 hcmmlj 0.04(0.04から開始) ・hcmml 0.03と同レベルのものをJavaで書き直し。 ・コマンドラインの記述方法を変更。 ・コマンドラインオプション(-In/-Fn/-En/-Sn)を新設。 ・波形/音量エンベロープ/音程エンベロープの定義に対応。 ・相対音量/パンポット(絶対/相対)/相対ディチューン/ 相対ピッチシフトに対応。 ・パックコメントに対応。 ・波形切り替え、音量/音程エンベロープ切り替えに対応。 ・ノイズモード切り替えに対応。 ・ループコマンドに対応。(ただしネストレベル未チェック) ・複数スコアの記述、スコアコメントに対応。 hcplay 0.01 ・初版。 libbcat